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【受講生募集】2026年11月12日(木)~11月18日(水)(土日除く)、第10回坂総合病院NST実地修練を開催します。

NST practical seminar
目次

坂総合病院で、「見て・測って・考える」NSTを学びませんか?

NSTに興味のある皆さん、お待たせしました!坂総合病院では、今年もNST専門療法士を目指す方を対象としたNST専門療法士実地修練を開催します。今回は第10回目を迎えました。

NST専門療法士の受験資格取得を目指している方はもちろん、

「NSTって実際にはどんなことをしているの?」
「栄養評価を、もっと臨床で使えるようになりたい」
「多職種と一緒に患者さんの栄養管理を考えてみたい」

そんな方にも、ぜひ参加していただきたい研修です。

研修というと、講義を聞いて、最後に修了証をもらう…というイメージを持っている方もいるかもしれません。しかし、「実地」修練ですので、講義ばかりではなく「実地」を大事にしたプログラムを作成し、学会の審査に合格した施設のみが開催できる仕組みになっております。当院も講義はもちろん、実地に比重を置いた以下の特徴ある内容を売りにしております。

① まずは「充実の座学」

NST活動の基本から、栄養アセスメント、経腸栄養、静脈栄養、嚥下、口腔ケア、リハビリテーションなど、N多職種の講師がわかりやすく解説します。自発的に講師を担ってくれる栄養好きな講師陣です。各々がNST専門療法士実施修練のかつての受講経験者ですので、皆さんの質問にも寄り添って答えます。

②「見てみよう!測ってみよう!」体験型学習

たとえば、

  • 血管エコーを実際に見てみる
  • 筋肉量を実際に測定してみる
  • 身体所見を実際に確認してみる

「エコーって、こんなふうに見えるんだ!」
「筋肉量を実際に測ってみると、こんなことがわかるんだ!」
そんな発見を、ぜひ体験してください。

③ 疑似NSTチームで「本物の患者さん」を考える

NSTの醍醐味は、やはり患者さんを前にして、多職種で考えることです。研修では、受講生の皆さんに「疑似NSTチーム」になっていただきます。実際のNST回診対象者について、

「この患者さんの栄養上の問題は何だろう?」
「今、何を優先して介入するべき?」
「経口?経腸?静脈?」
「リハビリテーションとの連携は?」
「退院後の栄養管理まで考えると?」

…と、チームで検討します。そして最後には、検討した結果をチームごとに発表して頂きます。もちろん、完璧な答えを出す必要はありません。むしろ、「なぜ、そう考えたのか」をチームで議論することが、この研修の大切なポイントです。

④ NST専門療法士「受験者の体験談」も聞けます!

「実地修練を受けた後、実際の認定試験ってどうだった?」
「勉強はどのくらい必要?」
「仕事をしながら、どうやって勉強した?」

そんな疑問にもお答えします。研修では、NST専門療法士認定試験の合格者による体験談報告会も予定しています。これから受験を考えている方には、きっと参考になるはずです。

「NSTを学ぶ」だけではなく、「NSTで考える」5日間へ

NSTは、特定の職種だけで完結するものではありません。看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、リハビリテーション職、歯科衛生士など、それぞれの専門性を持ったスタッフが集まり、患者さんの「食べる」「生きる」を支えます。だからこそ、この実地修練でも、職種の垣根を越えて一緒に学ぶことを大切にしています。

違う職種の人と一緒に患者さんを評価すると、

「そんな視点があったのか!」 という新しい発見がきっとあります。

そして研修のもう一つのお楽しみ……「塩釜の寿司」!
せっかく坂総合病院まで来ていただくのですから、勉強だけで帰るのはもったいない!
坂総合病院がある宮城県塩釜市は、全国的にも知られた寿司の街です。新鮮な魚介に恵まれた塩釜には、個性豊かな寿司店が数多くあります。「今日の栄養は、塩釜のお寿司で補給!」というのもおすすめです。研修仲間と寿司を囲みながら、今日の症例について語り合う――。そんな「課外NST」も良い思い出になるはずです。

皆さんのご参加を、坂総合病院NSTスタッフ一同、心よりお待ちしています。

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